ねのちゃんから学ぶゲーム依存脱出法
まちすけです。最近ブログ書きすぎって言われたので、この◯◯から学ぶってシリーズだけは毎日書いて、他のどうでもいいことはできるだけ自重しようと思います。すみません。。。
皆さんは夢中になっているゲームはありますか。
僕は、つい昨日まで、シャドバというゲームに依存していました。
何かに取り憑かれたようにランクマッチを回し、風呂でもトイレでも、夢の中でさえ常にシャドバをしていました。
それにねのちゃんは気づいてくれました。そして、僕のデータのレアカードを全て消すという方法で、僕にシャドバを辞めさせようとしてくれました。
これを聞いて、「それはさすがにやりすぎじゃないか」と思う人もいると思います。
僕も最初は絶望し、ケータイを叩き割りました。
しかし、半日経った今、驚くべきことが起こりました。
なんと、僕の頭の中で永遠に鳴り続けていたリノ算が鳴り止んだのです。
全てはねのちゃんのおかげです。
一瞬でもねのちゃんのことを恨んだ自分が恥ずかしい。
ねのさんは悪魔ではなく、救いの天使でした。
パズドラに依存して課金がやめられないせりち君、色々なゲームに依存して就職できないぴっぴ会長、そしてこれを読んでいるゲーム依存症のあなた。
一匹残らずレアモンスターを売却しましょう。
ねのちゃんにレアカードを全部消されていなければ、僕はこれまで通りゲームと課金をし続け、貴重な青春を無為に過ごしていたことでしょう。
ありがとうねのちゃん。僕は君のことをずっと忘れない。
じゃあそろそろモンストしてきます。では。
Shadowverseデータ売ります
Shadowverseを引退します。
僕がまだAランクだった頃、シャドバに課金した理由は「強くなりたいから」でした。
しかし、いつしかそんな向上心は消え失せ、マスターになった頃には、プレミアレジェンドが欲しいという、たったそれだけの理由で、ほぼ全種類カードをコンプしてるにも関わらず、毎月課金をし続けました。
ではこれを見てください
朝起きると、プレミアレジェンドが10枚も消えていました。
プレミアレジェンドは1万円で1枚出るか出ないかという印象があるので、実質、朝起きたら10万円が消えていたと言っても過言ではありません。
これを機に、Shadowverseを引退しようと思いました。
データ売ります
iTunesカード 5000〜1万円
買う人いなかったら僕とBO3で対決して勝った人にあげようかなあ。
データ内容スクショ貼ります(クッソ多いです)
では。
せりちに学ぶ地獄のTL作成
どうも。引退詐欺芸人です。
TLが平和すぎる件
今日一日TLを見ていて、俺は悲しかった。
お前ら、俺がいない間にすっかり牙が抜けてるじゃないか。
みんな面白いツイートをリツイートしたり、ゲームについてグダグダ語ってるだけだった。だが、せりちだけは違った。
せりちは、みんなが大人になり、もう誰も争わなくなってしまったTwitterで、一人だけ暴れていた。
俺は感動した。これが真のツイッタラーなんじゃないだろうか。
お前らはいつの間にか、争うことを忘れ、ゲームのことしか話せないつまらないオタクになってしまったんじゃないか?
俺たちはずっと戦かってた。片っ端から気に入らない奴を論破する戦士だった。
また、あの頃のような、地獄のようなTLを………
おまけ
今日のこれ
僕ならノータイムでイスラーフィール出します。
・まだ体力に余裕がある
・ドラゴン相手はウロボロス出されるとほぼ負けなので、できるだけウロボロスを出せないような盤面にしたい
・カムラは相手が大型フォロワーを出した時の返しに使いたい
・リソース勝負になった時の為、ゾンビパーティーはできるだけエンハンスで使いたい
みたいな理由です。
最近英語勉強してるんですけど、辞書を引くのがすごく遅くなってて絶望しました。
辞書といえば、僕の高校わりと進学校で、みんな必死に勉強してたんで、3年生になると辞書の横?の部分(画像)が手垢で真っ黒になってるんですよね。僕全然勉強してなかったので白いですけど。
なのでわざと辞書家に忘れて、陸上部の可愛い先輩に借りに行って興奮してました。
みんなも試してみて。思った3倍くらい興奮するから。
ではまた。
ヤンキーに喧嘩を売った男
どうも。ファボ界隈のスーパースターまちすけです。
皆さんお久しぶりですね。
最近ふと、暇だし早慶でも目指すか思い立ち、今更ながら受験勉強を始めました。
おいぴっぴ。俺と一緒に大学行かないか?
地獄の始まり
今日体育の授業で、めちゃくちゃお調子にお乗りになってるおヤンキー女さんがいらっしゃったんです。金髪で化粧ケバケバの。
今日はバスケの授業だったんですけど、「みんなで1本ずつローテーションでシュートの練習をするぞ」と先生が説明してるとき、その女、一人だけ説明聞かずにシュートの練習し始めたんですよね。先生の説明の最中に。ギャーギャー騒ぎながら。
僕はもう完全に空気と同化し、今にも頭の血管がブチブチ音を立てて切れそうな顔(しかもなぜか笑顔)をしている先生や、そのヤンキー女に目をつけられないことだけを考えてました。
しかし、ふと隣を見ると、ヤンキー男がその女をめちゃくちゃ睨んでるんですよ。
僕は「これは高校生活最大のチャンスだ」と思いました。あの女を一緒にdisることで、このヤンキー男と仲良くなり、最終的にはこの学校を仕切ってやろうとさえ考えました。
そこで勇気を出しヤンキー男に「あのクソアマぶち犯したいっすね」と話しかけました。するとヤンキー男は「あいつ俺の彼女」と答えました。
体育館に、先生が待ちに待った静寂が訪れました。
バスケットボールの跳ねる音がやけに大きく聞こえました。
その後の話は書いてると涙が出てきたので、またの機会に話そうと思います。
ただ、僕は絶対に先生とヤンキーを許さない。
そして僕の肩には二度と消えることのない(気持ち的に)アザができました。
そんな感じで、最近も社会の悪と格闘しながら元気に生きてます。ぼちぼちTwitterも復活しようと思うので、よろしくお願い致します。
追記:
前回のブログがアクセス数100超えてて驚きました。ありがとうございます。
Twitterでも、意外と僕のことを覚えていてくれてる人がたくさんいて嬉しかったです。僕の居場所はココなんだと再実感しました。
ブログも定期的に更新していく(予定)なので、よろしくお願いします(^ ^)
【謝罪】 復活初日に引退する男
こんばんは。まちすけです。
さて、今日予告していたシャドバの大会について、皆様にお知らせとお詫び申し上げます。
今日の大会を開こうと思った理由、「ぴっぴ会長の誕生日だから」というのは建前でございました。
本音は、ぴっぴ会長の拡散力を利用し、シャドバをしている女の子と知り合い、シャドバを教えたり他にもあんなことやこんなことを教えたいという、あまりにも身勝手なものでした。
しかし、結果として大会に参加希望してきてのはキモヲタたちばかり。
おばさんがDMしてきた時には頭を抱えました。死ねブス。この世から消え失せろ。
これでは大会を開く意味がない。私はそう思いました。
しかし、このままでは楽しみにしていた皆様に申し訳が立ちません。
そこで、大会の責任者を私からいつまでたってもAAのままシャドバについて愚痴愚痴語るbotこと、めるごっとさんに任せようと思います。
では。本当すみませんでした。